天候のせいだか見ることができませんでした。
子供の頃には障害物がなく秩父連山や富士山がどこからでも良く見えたものでした。
富士山の写真はsakura様にお任せして
道端の気の早い春の花達を写してきました。
桜並木の根元にスミレが枯れ葉の中から顔を出していました。
一輪だけでなく近くに数輪咲いていました。

小金井公園内で柵で保護されていた
ミツマタの花の蕾はまだまだ固く虫の卵のようでした。

真蔵院の門前にジンチョウゲの蕾
こんなに沢山有ってもあまり香りありませんでした。


最後は大木のミモザアカシア
別名 銀葉アカシア 房アカシア
一部でしたがもう咲いているのには驚きました。

冠雪の富士の姿を求めてのマロンとの散歩は
春の花達に出会えて
ブログの取材にもなりました。